西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
次に、オランダ村Cゾーンについてですが、今年2月、ウェブ会議ではございましたが、カジノオーストリアインターナショナルジャパン代表及び本部長へ従業員の居住地及び体験型観光地としての西海市の魅力についてプレゼンテーションをいたしました。
次に、オランダ村Cゾーンについてですが、今年2月、ウェブ会議ではございましたが、カジノオーストリアインターナショナルジャパン代表及び本部長へ従業員の居住地及び体験型観光地としての西海市の魅力についてプレゼンテーションをいたしました。
この事業につきまして、11月22日に第1回目の国の自治体向け説明会がウェブ開催されまして、今回の事業の趣旨や基本的な考え方、ポイントなどの説明がありました。本事業の実施や運用方法の概要について説明があったところでございます。
これまでの窓口業務もオンライン化に変化し、市民の皆様が市役所を訪れなくても各種手続等がウェブ上でできる時代になり、市民と市役所との物理的関係も大きく変わることが想定されます。
それから、もう1点が、ウェブ申込みの導入ということでございまして、先ほど郵送でと申し上げましたけれども、今回、このチラシの中のどこかにQRコードをつけて、インターネットでも申込みができるようにしたいと考えております。
このほか、自宅において親子で参加ができる新たな取組として、7月31日にウェブ会議システムを活用したリモート型防災アトラクションを、長崎県内の自治体で初めて開催し、参加者からも好評のお声を頂いたところでございます。
71 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 新型コロナウイルス感染症に係る学校教育課の業務につきましては、市内小中学校から陽性者及び濃厚接触者の感染経路や待機期間、学校での行動履歴等の電話報告を受け整理する業務や、各校からの報告文書を取りまとめた後に国及び県へ電子メールやウェブ入力による報告業務がございます。
また、8月19日には、青少年親善使節団派遣事業の代わりに、市内中学2・3年生を対象に、英語を用いて姉妹都市への理解を深める機会を提供する取組としてイングリッシュ・デー・フォー・ユースが開催され、5人の参加によりウェブ方式での交流を行いました。
次に、給水体制などライフライン等の確認、点検については、各浄水場における点検等について、年間を通じて業者と維持管理業務の契約を結び、何らかの異常がある場合には、業者からの電話連絡やウェブ監視装置からの警報メールにより職員が内容を確認し対応しております。
これに加えまして、今年度は季節限定返礼品の先行予約ですとか、ウェブ広告を拡大するとともに、寄附をいただいた方へのメールマガジンの配信などにも取り組んでまいりたいと思っております。
さらに、今年度からは民間の知識を活用した講座を開催していくこととしておりまして、防災士などの資格者で構成するNPO法人と契約し、学べるウェブを活用したリモート型防災講座もさらに計画中でございまして、様々な手法を用いて防災講座を開催し、防災意識のさらなる向上に努めてまいりたいと考えております。
現在のところ、まだ諫早市には来られておりませんが、6月10日には御本人たちとウェブ面談を行い、体調面や不安に感じていること、希望する支援項目等をお聞きし、必要な準備を進めております。
今、コロナ禍の中、遠隔地とオンラインでウェブ会議等を頻繁に各団体で行っております。Zoomなどを使ってですね。そのウェブミーティングする際にも、ふれあい会館を借りたときには、ふれあい会館にネット環境がないということで随分苦労されているという話を聞いたりしますので、ふれあい会館の整備のほうも早急にやっていただければなと思っております。
詳しく内容を見ますと、大村市の移住・定住促進ホームページ「おおむらくらしのおおくらさん」が、「日本地域情報コンテンツ大賞2021」のウェブ部門で優秀賞に輝いたということでした。 全国から244媒体がエントリーしての受賞ということですが、諫早市もエントリーされたのか。もしエントリーされていないようであれば、来年度このような取組予定があるのかについても併せてお伺いします。
しかしながら、令和2年度からは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、企業訪問が制限されたため、ウェブによる面談を加えるなどして誘致活動を行っているところであります。
では、この国の積極的勧奨を差し控えにより接種機会を逃した年代はどの年代かといいますと、同じく東京新聞のウェブ版の記事によれば、「分科会では、対象者は最も幅広い9学年分とするのが適切だという意見が多数を占めた。1997~2005年度に生まれた女性が該当する。」と書かれています。その学年の方たちに厚労省は無料接種できるように方針を固めたようです。 お尋ねします。
この事業により非接触型業務環境の構築ができまして、必要となるタブレット等の機器導入ができたことにより、職員の在宅ワーク、テレワークが可能になったほか、ウェブ会議が円滑にできるようになったというふうな説明がございました。
また、ウェブ広告などで積極的に全国の方々に情報発信を強化したいとの答弁がありました。 また、諫早市民が他自治体にふるさと納税をしたことにより、諫早市の個人市民税はどのくらい減少したのかとの質疑に対し、個人市民税の減少額は約1億1,000万円である。令和2年度については、本市へのふるさと納税の額と経費、個人市民税の減少を相殺すると、財源的な恩恵は得られていない状況であるとの答弁がありました。
私もいろんなことを考えてみますと、認定農業者の協議会の県の会長をしておったり、県とのいろんなお話合いもしなければいけないということが多々あるわけですが、どうしても県にさえ陳情に行けないというような状況で、大変お話がウェブ会議であってみたり、そういうようなことでなかなかはかばかしくないというような状況が多く見られて、まず市長であられる友田市長におかれましては、あそこにもここにもといういろんなビジョンはあったかもしれんし
7月29日には、中学生による生徒代表者会議をウェブ会議方式で開催しました。各中学校の特色ある活動を紹介し合うとともに、ネットトラブルを防ぐ望ましいメディア利用の在り方やいじめ防止などについて意見交換を行い、各学校で課題解決に取り組んでいく機運を高めました。